株式会社NO BORDERと上杉隆同社代表におかれましては、速やかな対処をお願いします。
福島のエートス 代表 安東量子と申します。
御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めない ところがある(上杉隆/文・写真)」 http://no-border.asia/archives/10447 本文中に、以下の ような記述がございます。
(当時、この発言をデマだという「同業者」たちが数多くいた。だが2012年秋、全国 紙が相次いでモニタリングポストの計 測前(設置前)の「除染」の実態を報じると、 逆に「福島エートス」の案内で取材をしていたジャーナリストの方の誤報が明らかに なった。つ まり筆者らの指摘は正しかったのである)
上記、「福島エートス」は私ども、「福島のエートス」を指すものと思いますが、 私ども「福島のエートス」がジャーナリストの方をご案内した 事実はございません。
従いまして、上記記事は、あきらかな虚偽であり、訂正と謝罪を求めます。
福島のエートス 代表 安東量子
追記:
記事のコピーはこちら。
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