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第6回ダイアログセミナー・プログラム(PDF)
原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com
2013年6月30日日曜日
第5回ダイアログセミナーの資料
第5回ダイアログセミナー・伊藤律子さんの資料の英訳(ご本人による)
Educational Infrastructure
を「ICRP Dialogue」のページに掲載しました。
The English translation of her own slides at the 5th Dialogue meeting by Ms Ritsuko Itoh entitled:
Educational Infrastructure
is now open to the public at the ICRP Dialogue page.
Educational Infrastructure
を「ICRP Dialogue」のページに掲載しました。
The English translation of her own slides at the 5th Dialogue meeting by Ms Ritsuko Itoh entitled:
Educational Infrastructure
is now open to the public at the ICRP Dialogue page.
2013年6月8日土曜日
ご寄付ありがとうございます。(2012年9月-2013年3月)
報告までに大変お時間を頂戴してしまいました。
前回のご報告以降、2013年3月31日までのご寄付についてご報告をさせていただきます。
2013年3月31日までに、
中には繰り返し何度もご支援してくださっている方、ダイアログセミナー等で出会った時に直接お渡しくださった方もいらっしゃいます。
誠にありがとうございます。
戴いた寄付金は、「寄付のお願い」に記載した使用使途のために使わせていただきます。
また、2012年度中に使わせていただいたものにつきましては、過日開かれました福島のエートス総会の会計報告に記載しておりますのでご覧下さい。
尚、福島のエートスでは、今後も引き続き皆様方からのご寄付を受け付けております。
※大変勝手ながらご寄付は1000円以上でお願い致します。 (募金等で集めてくださった場合には、その限りではありません)
また、振込時の手数料は恐れ入りますが各自ご負担をお願い致しております。どうぞご了承下さい。
以下にあたる皆様方は、お手数でも毎回お申し出フォームへのご入力をお願いいたします。
・複数回にわたるご寄付のお申し出
・団体名又はお申し出のご芳名に変更がある場合
・お申し出の際のお名前と、お振込み時のお名前が異なる場合
お手数をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
以下は、ご寄付くださった皆さん(個人・団体)のご芳名です。
*お名前と金額は、法人・団体の方を除き、匿名やイニシャル等、ご本人様のご希望にそった掲載をさせて頂いております。
東京都 H.I様 非公表
千葉県 株式会社タックスエンタープライズ様 10,000円
長野県 林様 10,000円
愛知県 Y.H様 15,000円
福島県 匿名希望様 14,000円
東京都 A.K様 5,000円
北海道 匿名希望様 5,000円
神奈川県 資生堂リサーチセンター新成長領域研究開発センター未来椿プロジェクト様
6,341円
沖縄県 村田様 3,000円
神奈川県 匿名希望様 3,000円
神奈川県 H.K様 10,000円
静岡県 川本様 4,000円
東京都 株式会社ダイヤモンド・ビッグ社様
100,000円
東京都 木原様 3,000円
東京都 M.T様 10,000円
北海道 匿名希望様 5,000円
茨城県 M.Y様 10,000円
千葉県 小高様 5,000円
神奈川県 匿名希望様 3,000円
神奈川県 匿名希望様 3,000円
東京都 匿名希望様 5,000円
北海道 匿名希望様 5,000円
埼玉県 Y.O様 3,000円
(合計 257,341円)
前回のご報告以降、2013年3月31日までのご寄付についてご報告をさせていただきます。
2013年3月31日までに、
23組の個人または団体の皆様方から257,341円ご寄付いただきました。
(累計 78組 累計総額 985,401円)
中には繰り返し何度もご支援してくださっている方、ダイアログセミナー等で出会った時に直接お渡しくださった方もいらっしゃいます。
誠にありがとうございます。
戴いた寄付金は、「寄付のお願い」に記載した使用使途のために使わせていただきます。
また、2012年度中に使わせていただいたものにつきましては、過日開かれました福島のエートス総会の会計報告に記載しておりますのでご覧下さい。
尚、福島のエートスでは、今後も引き続き皆様方からのご寄付を受け付けております。
(ふぉーむまんというサイトが立ち上がります。)
※大変勝手ながらご寄付は1000円以上でお願い致します。 (募金等で集めてくださった場合には、その限りではありません)
また、振込時の手数料は恐れ入りますが各自ご負担をお願い致しております。どうぞご了承下さい。
以下にあたる皆様方は、お手数でも毎回お申し出フォームへのご入力をお願いいたします。
・複数回にわたるご寄付のお申し出
・団体名又はお申し出のご芳名に変更がある場合
・お申し出の際のお名前と、お振込み時のお名前が異なる場合
お手数をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
以下は、ご寄付くださった皆さん(個人・団体)のご芳名です。
*お名前と金額は、法人・団体の方を除き、匿名やイニシャル等、ご本人様のご希望にそった掲載をさせて頂いております。
ご寄付頂いた方々
2012/09/1-09/30
2012/10/1-10/31
6,341円
2012/11/1-11/30
100,000円
2012/12/1-12/31
2013/1/1-1/31
2013/2/1-2/28
2013/3/1-3/31
(合計 257,341円)
ご寄付くださった皆さん、本当にありがとうございました。
◆お寄せ頂いたメッセージの一部
インターネットでいろいろ調べているうちに、こちらにたどり着きました。福島の方に、少しでも協力できればと思って、僅かではありますが、寄付だけでもさせてください。
インターネットでいろいろ調べているうちに、こちらにたどり着きました。福島の方に、少しでも協力できればと思って、僅かではありますが、寄付だけでもさせてください。
・ ご活用いただけたら嬉しく思います。
・ 以前よりご活動に対し援助したいと思っておりましたので。
・ ツイッター、ホームページ等にて、ご活動を拝見させて頂いています。継続的に情報をご提供いただいている感謝の気持ちも込めて、些少ですが再度ご寄附いたします。
・ 前にも寄付させて頂きましたが、その後の皆さんの活動を拝見したので。
・ 「ふくしまの話を聞こう」での安東さんのお話をインターネットで見て、共感と尊敬の気持ちを持ちました。私は両親が三春町の出身で、三春をはじめ郡山 市、相馬市などに多くの親戚がおります。この間の日曜日にも用事があって三春に行き、叔父や叔母たちの話を聞いてきました。75歳の叔母が、若い世代への 影響を心配して、自分で放射線についての勉強をしたり、自家野菜の測定をしたりして、「何に気をつけて生活したらよいか、だんだんわかってきた」と言いま す。ネットで怪しげな情報を集めているだけの人たちが、「福島の人は何も知らされていない」などと言っているのを聞くと、とても情けない気持ちになりま す。エートスの活動については、たまにサイトを見ている程度で、それほど詳しくないのですが、私の見る限り、たいへん共感できるものだと思っています。こ れからも、何らかの形で応援していきたいと思っております。
・ 少額で恐縮ですが、支援の気持ちを送らせていただく心持ちで、寄付させていただきます。わずかでもお役に立てていただければ幸いです。
・ できる範囲でまた寄付させていただこうと思っていました。
・ ささやかですが、私も出来る支援を続けていきます。
・ 2011年からツイッターで活動を拝見しており、共感が持てたからです。お菓子代にしかならない金額でお恥ずかしいのですが、できるだけ長くご協力で きたら、と思っています。みなさまの活動が、一人でも多くのかたの心に響きます事を、心よりお祈りいたしております。
・ 2012年ゴールデンウィークの新宿の勉強会でお話を聞かせていただいたこと。(その後も寄付への御礼や、安東さんのツイッター、HP等で活動を拝見させていただいて、応援させていただきたい気持ちが続いています。)
・ 視察の報告会、ものすごく聞きに行きたいのですが、遠方でさすがに無理ですので、少しばかりでも助けになれば。
・ 欧州の知見を調べる中、放射能汚染災害における stakeholder involvement の重要性について知り、これと前後してネットで貴会のHPを見つけ、時々HPでご活動の様子やICRPダイアローグセミナーの資料などを拝見し勉強させて 頂いたりしていました。活動を何らかの形で支援させて頂けたらと思ったこと、今後の活動の継続と発展に期待していること、専門家招へいなどは大変有意義な がら費用もかかるので資金面での下支えが重要と感じたこと(公的助成・支援の対象とされるべき活動と思いますが)、などが寄付するに至ったきっかけです。 手探りの試行錯誤もきっとおありでしょうが、頑張ってください。微力ながら支援します。これまでの実績も目指されているものもとても素晴らしいものと思い ます。混乱やご苦労があったであろう中、市民の手でこのような活動を立ち上げられたこと、人生・生活の「自己統御感の喪失」を問題の本質と見極め発信され たことに感銘を受けました。福島のためにするべきことできること、自分も今後も模索を続け、できることは実行していきたいと思います。
・ 3回目です。たいした力にはなりませんが、活動の趣旨にはおおいに賛同しています。
・ わずかばかりですが、継続応援の気持ちです。
・ 「ふくしまの話を聞こう2」大変興味深く聞かせていただきました。また末続地区での活動がtwitterなどで流れてきてて、前に進んでいるのだなと感じられて良かったです。むしろこれからが大事ですよね。微力ですが助けになれば。
・
2013年6月5日水曜日
2013/2/24 「チェルノブイリ被災地報告」安東さん講演資料
2013年2月24日(日)、福島おうえん勉強会(@fk_ouenbk)
が行われました。第一部・佐藤吉宗さん(ヨーテボリ大)がノルウェー、第二部・安東量子さん(福島のエートス)がベラルーシに関する報告を行いました。
その時の講演の様子は、以下で見ることができます(福島おうえん勉強会撮影、YouTube)。
また、講演文字起こしを同勉強会でしていただきました。それに合わせて、第二部・安東さんの講演資料も公開します。
主催のふくしま応援勉強会様と、運営及び文字起こしページ作業等に関わってくださった皆さまに、心から御礼申し上げます。
が行われました。第一部・佐藤吉宗さん(ヨーテボリ大)がノルウェー、第二部・安東量子さん(福島のエートス)がベラルーシに関する報告を行いました。
その時の講演の様子は、以下で見ることができます(福島おうえん勉強会撮影、YouTube)。
- 第一部:佐藤吉宗さん『ノルウェーの被災地における畜産業と暮らし 』
- 第二部:安東量子さん『ベラルーシで見たこと、聞いたこと、会ったひと』
また、講演文字起こしを同勉強会でしていただきました。それに合わせて、第二部・安東さんの講演資料も公開します。
主催のふくしま応援勉強会様と、運営及び文字起こしページ作業等に関わってくださった皆さまに、心から御礼申し上げます。
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